とみみのゆるっと育児ブログ

はじめての妊娠・出産・育児について、記録していきます☺

NTって何?羊水検査って何?命の選択。【妊婦生活振り返り⑧(妊娠12週)】

 

つわりも超初期ほどひどくなくなってきた、妊娠12週目。
母子手帳をもらってから初めての妊婦検診がありました。
妊娠中には色んなことが待ち受けてるんやなーと痛感した妊婦検診となりました。

 

※命の選択の話をしており、ヘビーな話になります。
お気を悪くされる方がいましたら申し訳ありません。

 

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妊婦健診4回目

血液検査をしたり子宮頸がん検診をしたり、
初めて受ける検査がありつつも、順調に見えたこの日の検診。

赤ちゃんが大きくなってきたこともあり、
この日からエコーはお腹から見れるようにもなって、
動きが見えたり、手や足、顔の形がわかったり、
すごく可愛くて愛おしいなと思いながら検査を受けてた。

エコーの最中、先生がいつも通り、
頭の直径を測ったり太ももの長さを測ったりしてるのがわかったんだけど、
一箇所だけ先生が何回も測り直してるところがあって、
なんなんだろうな〜くらいに傍観してた。

 

 

 

首の後ろのむくみ

後から説明を受けてわかったのが、
その何度も測りなおしていた部位は赤ちゃんの首の後ろのむくみでした。

妊娠12週くらいの妊婦に対して、必ず測るように決められているところらしく、
そこが3mm以上あると赤ちゃんに染色体異常がある可能性が高い
という説明を受けました。

染色体異常、つまりダウン症などの病気の可能性があると、言われたのです。

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そんなことを検査するのも知らなかったし、
何も心の準備ができてなくて、放心状態でした。

放心状態の中で、どこか冷静に先生に質問してる自分がいました。
コロナで一緒に話を聞いてくれる夫は隣にいない
ちゃんと説明できるように私が理解しなきゃと。

次の検診でその首の後ろが3mm以下になったからといって、
染色体異常の可能性は消えず、
あくまで12週付近での検査結果が重要であるとのこと。

あくまで可能性であり、染色体異常になる確率が100%ではないこと。

年齢が高いほど、その可能性は高まるとのこと。

染色体異常があるかどうかを、羊水検査というもので検査できるということ。
それは17週付近でする必要があるということ。

検査結果次第では、赤ちゃんを産む産まないを決めることが
法律的に21週までならできるということ。

羊水検査を受けるかどうかは、夫婦で話し合って決めることだということ。
病院側としては勧めることも、否定することもしないということ。

概ね、こんなことを聞いたり言われたりした気がします。

 

 

 

夫へ報告

病院内では耐えていたものも、
駐車場で待つ夫に報告するときは涙腺が爆発して、
涙なみだに聞いたことを伝えました。

赤ちゃんはとても元気に動き回ってた。これは事実。
でもこういう可能性があるらしい。

夫は私を支えつつも、内容を理解しようと落ち着いて話を聞いてくれました。

こういうとき、一緒に先生の話を聞けないのは辛い、、辛かった。

 

 

 

羊水検査、NT

家に帰ってから、羊水検査について、首の後ろのむくみについて、調べに調べました。
首の後ろのむくみのことはNTというらしい。

羊水検査やNTについては、つわりや妊婦検診に比べるとほんとに情報が少なかった。
実際に羊水検査を受けた人のブログを読んだり、専門家の話を読んだり。

私の年齢とNTの長さの場合、染色体異常の可能性は約3~5%らしい。
だけど、そのパーセンテージはあくまで確率で。。。

総じて言えることは、
羊水検査を受けるかどうかも、
検査後、子どもを産むかどうかも、
すべて夫婦で選択して決めることであるということで。
どこにも正解は載ってないし、正解はない。

何度考えても、最後には自分たちで決めるという結果だけが残る。

 

 

命の選択

※子ども産むかあきらめるかの選択について。法律的には21週までは可とされているため、さまざまな理由からその選択をされる方もいらっしゃるようです。ここから記すことは、その考えの方たちを否定するつもりはなく、あくまで私たちの考えであるということを理解していただけると幸いです。

 

NTのことを理解した後、
羊水検査を受けるかどうかも、子どもを産むかあきらめるかも、
自分たちで決めるしかないということを知って。

夫と話をしました。ほんとに色んな話をしました。涙ながらに。

 

羊水検査を受けるのか、受けるなら何のために受けるのか、
子どもを産む産まないの選択をするのか。

染色体異常を持つ子どもを育てることが私達にできるのか、
それが私達の望んでいた子どもであり家族なのか。

親の勝手で子づくりしておきながら、命の選択をするのか。していいのか。

ほんとにいろんなことを話して、泣いて。。。

 

羊水検査をするかどうかは3週間くらいで決めなきゃいけないから、
また話そうと、言ってこの日はそれぞれの実家に帰りました。

お互いの親にも状況を話して。
夫婦ふたりで結論を出すつもりだということを伝えました。

 

 

 

妊娠=ママになれる、そんな簡単なことではない。
いろんなことがあるんだなと、痛感させられた12週目の検診でした。

次回は羊水検査を受けるかどうかの決断と、
夫婦ふたりの話し合いについての話です。

 

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