とみみのゆるっと育児ブログ

はじめての妊娠・出産・育児について、記録していきます☺

妊娠期を実家で過ごすメリット・デメリット【妊婦生活振り返り⑪(妊娠15週)】

 

私は妊娠20週くらいまで、実家で過ごしていました。
たくさん支えてくれて気遣ってくれる人が夫以外にいることは、
私にとっても、きっと夫にとっても負担が減りありがたかったです。
そんな状況下での私の心情について、記していきます。

 

 

f:id:Maaaaaaa:20210630092831p:plain

 

 

 

 

妊娠期を実家で過ごすということ

私が感じたメリット・デメリット。

◎メリット

・家事や掃除、買い物など何もしなくて良い。
・自分の体調だけ考えておけばいい。
・優しくしてくれるから最大限甘えられる。
・夫の負担が減る

 

◎デメリット

・いつも干渉されている感がある。
・少しゲップとか出ると心配されるのがすごい。
・ほっといてほしいときもあるけど、強くは言えない。

 

贅沢な話なんですけど、心配されすぎるのはそれはそれでしんどくて。
「大丈夫よ」って安心させなきゃっていう負担がかかってしまう、
そんなことを思ってしまっていました。

 

 

 

母と娘

そうはいいつつも、
私が実家で抱えたストレスは夫に話すことで吐き出すことができていたし、
関係はすごく良好でした。

 

そんなある日のこと。
戌の日のお参りについて母に相談していました。

もともと戌の日のお参りに一番乗り気だった母。
候補の神社や寺に電話してくれて必要なものや金額について聞いてくれて。
戌の日のお参りにも「仕事を休んで一緒に行きたい」とまで言ってくれていて。

候補日が2日間あったので、
「この日に行くことにしたよ、行くなら休みとっておいてね」と伝えると、
何故かそこには乗り気じゃない母が。

なんでだろう?と詳しく聞いてみると、
戌の日のお参りに行く週が、羊水検査をする予定の週だったことに関係があるみたいで。

一般的に戌の日のお参りは妊娠5ヶ月目に行くものとされていますが、
母としては5ヶ月目にこだわらなくても、
羊水検査が終わって結果が出て、落ち着いてから行ったので良くないか?
という意見だったらしいのです。

 

ここで私はぷっちんキレてしまいました

ん?羊水検査してからお参りに行くってことは、
結果次第ではお参りに行かないってこと?

私たちはどんな結果でも赤ちゃんを生む、育てる、って決めて
ちゃんと説明したはずなのに、
異常があるなら赤ちゃんは健康じゃなくて元気じゃなくていいってこと??って。

ほんとに涙が出てきて、辛かった。
なんであんなに楽しみにしてくれてた母がそんなこと言うの?って。

 

私が涙ながらにこう訴えると、母はちゃんと弁解してくれました。
「そんなふうに思うはずない。誤解させてごめん。
とみみが羊水検査前で不安定な気持ちなときに
焦っていかなくてもいいんじゃないかって思っただけ。
でもそういうふうに、とらえさせてしまってごめんね」、と。

私も冷静に考えたら、疑りすぎてて通常通りの思考じゃなかった。
でもこのときはそんな冷静に受け入れられなくて、
母と話するのが嫌で、お風呂に逃げた。

辛かった。なんでそうなるの?って。
でもお風呂で落ち着いて考えたら、
あの母がそんなふうに言うわけないってわかって。
私のことを思っての提案だったのに。

なのに、そんなふうに反抗しちゃった自分がまた辛かった。
相手に当たることしかできない。
間違いなく自分を守って相手を傷つけるために言った言葉だった

 

 

 

言葉で伝えないとわからない

翌日、夫にこのことを報告。
こういうことがあって、辛くて、でも自分もひどいこと言って傷つけて。
話を聞いてほしかった、私一人じゃ抱えきれなかった。

夫は優しく聞いてくれて、共感してくれて。
そして、こんな言葉を。

「お母さんがそうやって踏み込んで理解しようとしてくれて、
一緒に考えようとしてくれるのはほんとにありがたいことだよ。
妊娠中も産まれてからも、特にもし子どもに障害があったときにも、
まず一番に頼るのは両親でしょ。
両親が理解しようと寄り添ってくれることはほんとに大事なことだよ。
だから、こうやってお母さんとぶつかれたのはよかったんだよ、
ふたりともお腹の子を大切に思う気持ちは同じで、
そのために何をすべきか話し合って。
そして、協力してほしいなら自分の考えてることや状況を
ちゃんと伝えないと理解もできない。だからもっと話そう。

ふたりとも間違ってない、だからもっとぶつかって歩み寄って、
子どものための最善の方法を一緒に見つけよう」
そう言ってくれました。

 

そう言われたときに、
初めて自分の説明が足りない、言葉が足りてないということに気づきました。

わかってほしい、協力してほしいと言いながら、決まったことしか伝えず、
悩みとかこういう理由で決断したとか、詳しく説明せず。
そして母が今どう思ってて何を心配してくれているのかということを聞くこともせず。

聞きにくい雰囲気を作っていた自分がいたかも。
自分は夫に話すことで整理できたり解消できたりしてたけど、
母は私と話さなきゃわからないことばかり。
それを溜め込んでたんだろうな。反省。

 

自分の都合ばかりで母を振り回して、
大切なことを伝えられてなかったりわかってもらう努力をしてなかった。
だからこれからは逐一話すし相談も聞く、
だから何でも聞いてほしいっていうことを母に伝えました。

 

母がたくさん愛してくれたように、私もこの子をたくさん愛する。
そして母にもこの子を私と同じように愛してほしい。
だからいっぱい話す家庭になる。

たくさんぶつかって、もっともっといい家族になっていけたらいいな、
そう思えた妊娠15週ごろの話でした。

 

 

◎次の記事

tmmmmm.hatenablog.com

 

 

◎過去記事

tmmmmm.hatenablog.com