とみみのゆるっと育児ブログ

はじめての妊娠・出産・育児について、記録していきます☺

病院を変える決断【妊婦生活振り返り22(妊娠26週)】

 

 

先週の産前旅行が楽しくて、妊婦健診もウキウキで行ったこの日。
思ってもいない悲しい気持ちにさせられてしまいました。

 

 

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妊婦健診での不信感

妊娠26週になり、妊婦健診も2週間に1回のペースになりました。
31週に里帰り予定だったので、26.28.30週のあと3回、
ここに通うんだなと思いつつ通院しました。

 

結果からいうと、この日の診察で私は4つの不信感をこの病院、先生から感じました

 

①コロナワクチン優先

この日も病院は混んでました。
高齢の方が多く、目的はコロナのワクチンを打つことらしい。
産婦人科でも打つんだと関心を持ちつつ、自分が呼ばれることを待っていました。

自分の番が呼ばれ、エコーをするために診察台に寝て、
ズボンを少し下げワンピースをたくし上げ、
お腹を出した状態になって先生を待っていました。

すると先生は、「あ、一回戻ってもらって。先にワクチン打つから」と
看護師に呼びかけるのです。

 

え?こんな格好にさせときながら?という表情で先生を見つめると、
「しょうがないでしょ~おばあさんたちたくさん来てて、
今ちょうど3人そろったから先にまとめて打っちゃうの」と。

は?それ私に関係なくね?完全にそちらの都合だよね。と思いつつ、
まあ、しょうがないかと思いつつ、ロビーに戻りました。
せめて、ごめんなさいくらい言ってもいいのでは?と内心思った。

「妊婦はゆっくり見たいから、焦ってみたくないから、手を抜きたくないからね、
先にワクチン打っちゃう。ロビーで待ってて」
なんだそれ、と思いつつ、まあちゃんと診てくれよと思って待ってました。

 

②早く帰れbot

里帰り先の先生には、コロナのことも踏まえて、
「32週に帰っておいで」と言われていました。
そして、東京の先生には1回目の診察で「もうちょっと早く帰りなさい」
と言われたので31週の飛行機を予約しました。

にもかかわらず、「どういう予定で帰るの?」と聞かれたので、
「31週に帰ります」と言ったら、
「もっと早く帰ったほうがいい、コロナだからねぇ。
来週で最後にしよう、紹介状書くから」と。

つまり、28週で帰れと。

は?先々週と言ってることが違う。と思って、
「こう言われたから飛行機とったんですけど」と言うと、
「飛行機は予約変えられるから、変えなさい。
コロナの状況は私達医者が一番わかってる、どんどん悪くなってるから。
こうやってコロナワクチン打つ患者も増えてるし、次で最後です」と。

医者が状況わかってると言われたら何も言えないし、
飛行機変えなきゃかと思ったけど、飛行機の変更のだってただじゃないし、
なんか言い方がほんとに嫌だった。

そして、「あと2回だけでも見てもらえませんか?」と何度かプッシュしたんだけど、
何を言っても「早く帰ったほうがいい」ばっかり連呼する先生。
もうbotじゃんと思ってほんと何も話す気がなくなった。

 

③エコーが適当

エコーをしてもらうときも、ずっと早く帰れbotで。
もうわかったから赤ちゃんのことちゃんと診てほしいのに、
「早く帰ったほうがいい、コロナが危ない、
私もコロナワクチンたくさん打たなきゃいけない、予約もすごく入ってる、
来月はもっと忙しくなる」ばかり言う。

エコー自体も短くて、多分最低限のチェックで、
頭の直径と腹囲、太ももの長さを測るだけ。

エコー中に、「大きくなってるね」とか「順調ですよ」とか、
「お顔こっち向いてるね」とか性別の話とか、何もなし。
とにかく早く帰れbot。ほんともうやだった。

 

極めつけは、3Dや4Dの検査をしてくれなかったこと。
HPにも病院の壁にも、【4Dやってます】って謳ってるのにやる気配がない。

だから、「やってくれないんですか?」って聞いたら、
無理無理無理!コロナワクチン打ってるし、この忙しさわかるでしょ」って。

は?知らねー。それ見てこの病院に決めたのもあるのに嘘じゃん。
まじでどの口が手を抜きたくない、妊婦はちゃんと診たいなんて言ったの?
ほんとイライラした。

 

④質問に答えない

一刻も早く病院を去りたかったけど、気になることは聞きたいと思い、
先生の早く帰れbotを押しのけて、
「お腹が張ることがあるんですけど」、って言った瞬間に、またbot再発。

「それこそ早く帰ったほうがいい。次に紹介状書くから。次が最後ね」と。

もうやだ。お腹が張るって言ってるの!
触診するとか心配するとか薬出すとか、「妊婦にはよくあることだよ」って言うとか
「何を気をつけなさい」って言うとか色々あるだろ!
ほんと無理。早く帰れbot無理。

とにかくお腹張ることに関しては何も答えなかった
ほんとに妊婦健診の意味…。つらすぎました。

 

ほんとに、気持ちが沈んだ。
あと一回ここに来るんだ。またこの先生に診てもらわなきゃなんだ。

色々先生も大変なんだろうけど、最低限の赤ちゃんをちゃんと診るくらいしてよ。
ほんとに辛い。
赤ちゃん順調って言ったけどほんとなの?信じていいの?
全然信じられなくて病院出た後、ほんと涙出た。

 

 

 

夫に電話

一人で抱えきれなくて、夫の昼休みに電話をしました。

「赤ちゃんは順調らしい。けど予定より早く帰れって言われた。
飛行機変更しなきゃかも。
でもこんなことがあって、ほんとにやだった。
赤ちゃんほんとに順調かな。あと一回耐えるしかないんかな。
私が耐えたらいい話よね。
っていうことを涙ながらに伝えた。

夫は「辛かったね」と、優しく話聞いてくれた。
そして、私があと一回我慢すればいいということに対しては、
そうじゃなくて、「新しい病院見つけることも考えたらいいんじゃないの?」って言ってくれて。

「そんな不信感持った病院に行きたくないし、
赤ちゃんも安心して診てもらえないでしょ」って。
ほんと、その通りすぎて、少し冷静になれた気がする。

いつもほんとにありがとう。

 

 

 

市役所の方に相談

早くこの状況を打破したくて、この日のうちに市役所の生活センターに相談に行った。
この町に引っ越して来たときに丁寧に接してもらったことがあって、
とりあえずここに相談してみようとすぐに浮かんだ。
公的機関にそういった相談してみようと思える場所があってほんとに良かった。

この状況を伝えると、
「辛かったですね、そんなことがあったんですね」と、受け止めてくれて。

30分くらい話もゆっくり聞いてくれて。
このままその病院に通わせたくないですね」と言ってくれて、
対策案を一緒に考えてくれました。

 

 

 

課題と対応策

この時点での懸念点は、3つありました。

①現在26週で、里帰り予定の妊婦を数回だけ診てくれる病院はあるのか
病院によってはそこで産む人しか診てくれないところもあるらしい。

②今の病院はすんなり紹介状をくれるのか
その場合、またあの先生の検診受けないといけないのか。

③今の病院で血液検査やクラミジアの検査をしたが、その検査結果はくれるのか
くれない場合、もう一度お金をかけて検査を受ける必要が出てくる。

 

これを受けて、まず新しい病院の候補に電話をしました。
こういう状況で診察してくれるのか、ということを確認するために。

答えとしては、受け入れは28週までならOKということでした。
でも必須になるのが紹介状ということでした。
妊娠の経過が書かれた紹介状は何が何でも必要になるそう。

 

もう一度あの病院に行かなくちゃいけないのか。。。
気持ちは沈みましたが、紹介状をくれるのか、
その場合診察を受ける必要があるのか、
血液検査の結果はくれるのか電話で問い合わせました。

答えとしては、紹介状はくれるし、その中に検査結果も同封するとのこと。
診察は受けなくていいから、受取にだけ来てください、と。

電話の中で、病院を変えるつもりだということを伝えると、
「なにか嫌なことありましたか?」と受付の方は寄り添ってくれて。
その気持ちだけがありがたかった。

 

結果的に新しい病院も見つかり、
診察を受けないで紹介状も手に入ることになりました。

電話をして感じたことは、その病院の人みんなが嫌な人ではないということで、
先生もコロナワクチンをたくさん打たなきゃいけない状況で、
いつもと違ったのかもしれないということ。

それでも私に対する先生の対応は、よくなかったと思うし、
他が忙しいからといって、目の前の患者をないがしろにするのは違うと思う。
だから、この病院を変えるという決断、行動ができてよかったと強く思う。

 

 

 

病院を変えるように動こうと言ってくれた夫、
話を優しく聞いて対応策を考えてくれた市役所の方、
ほんとに感謝してもしきれません。
この場を借りて、ありがとうございました。

 

赤ちゃんにとって一番何がいいのか
それはちゃんと経過を診てくれて、妊婦の不安にも寄り添ってくれる先生であること。

病院が合わない、先生が合わないと思ったら行動に移そう。
その権利が患者にはある!

 

長くなりましたが、26週のお話でした。

 

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