とみみのゆるっと育児ブログ

はじめての妊娠・出産・育児について、記録していきます☺

コロナ禍での出産

 

 

 

 

東京オリンピックが行われ、コロナワクチン接種に振り回され、
コロナ第5派が騒がれる中、出産を乗り越えた2021年。
妊娠してから妊婦健診、里帰り出産、立会出産、入院中の面会など、
すべていつもとは違った出産を経験しました。

 


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妊婦健診

検査薬で妊娠がわかり、初めて産婦人科に受診したのは2021年2月のことでした。
コロナが流行して丸一年経っており、マスク着用や手洗いうがいが当たり前の生活で、
病院に付き添いNGと言われても、「そうだよな」と納得できる心境にはありました。

だとしても、付き添いNGは辛かった

毎回、赤ちゃんが元気で育っているのか不安を抱えながらの健診で、
気持ちを共有してくれる夫が隣にいないこと。

そして成長がわかるエコーを夫も一緒に見れないこと、
先生の話を一緒に聞けないこと。

私も辛かったし、楽しみにしてくれている夫はもっと辛かったはず。
それでも私を元気づけようと話を聞いてくれてサポートしてくれてありがたかったな。

 

 

 

里帰り出産

里帰り出産をする場合、産む病院に34週目には受診するする必要があります。
通常ならこの34週目に帰ればいいのですが、
コロナ禍では県外にいた人は
2週間の自宅待機を経てからでないと病院に行くことが許されませんでした。
そのため32週には帰らねばならず、夫との最後のふたり生活が通常より短かったです。

そしてなにより不安だったのが、
その2週間の隔離期間中に何かあった場合のことです。
産む予定の産院は診てくれるのか、たらい回しにされるのではないか、
非常時に気軽に頼れる病院がないということは不安でいっぱいでした。

 

 

 

立会出産

通常なら複数人立ち合うことのできる出産も今回は一人に制限されました。
病院によっては立会禁止のところもあったようです。

結果として、
自分の産院では一人だとしても立会を許してくれてよかったとは思いますが、
出産という人生でそう何回も経験できない瞬間を大切な人と迎えたい
そういう思いは我慢せざるを得ませんでした。

私は里帰り先の母が立ち会ってくれました。
夫にも立ち会ってほしかったけど、県外在住のため不可。
通常なら途中からでも駆けつけて、その瞬間を一緒に同じ場所で迎えられたのになと。

実際は、出産中のスマホの持ち込みやテレビ電話が許されていたので、
スマホ越しにその瞬間を一緒に迎えることができました
でも本心としては一緒に息子の生まれる瞬間を迎えたかったな。

 

 

入院中の面会

コロナ禍の出産における制限で一番辛かったのが、入院中の面会禁止です。
産院によっては1日数分ならOKだとか、夫のみ可能だとか、1日だけOKだとかあったようですが、私の産院では完全にNGでした。

病院では食事や検査などスケジュールが組まれているのですが、
スケジュールがなにもない時間帯があったんですよね。
何すればいいんだろ〜と我が子と戯れててふと気づいたんです。
「あぁ、この時間帯で通常なら面会者と過ごすんだ」って。
いろんな人に抱っこしてもらって写真撮ってもらって。
この生まれたてホヤホヤの状態をみんなに見てもらえないんだって。

私も出産後の疲れ切った身体を労ってもらったり
話を聞いてもらったりということができないんだなって。
赤ちゃんが泣いたら抱っこしてくれる人がたくさんいたはずなのに、
全部私がしなくちゃいけない
母として当たり前なんだけど、出産直後にしゃきしゃき動くのはキツくて、
体力の消耗や寝不足でしんどいときに誰かいてくれたらなってすごく思いました。

 

一方で生まれたてホヤホヤの貴重な5日間を私だけで堪能できるっていうのは
贅沢だなと思ったのも事実です(笑)

 

 

 

妊娠、出産の色んな場面で、
「コロナ禍じゃなかったらなぁ」と思わざるを得ない状況がたびたびあって。
悔しい思いもたくさんしました。

今振り返ると息子に安全に健康で会うためだという思いだけで
がんばって乗り越えてきたなってすごく思います。
これから育児の上でも「コロナ禍じゃなかったら」って思うことたくさんあるかもしれないけど、
今の時代だからこそ親子の濃い時間とか楽しめる遊びとか、ポジティブに考えていけたらなと思います。

 

 

◎過去記事

tmmmmm.hatenablog.com